先日、ジミ夫が運転免許証更新のための認知機能検査を受けてきました。
スイスへ行く前には高齢者講習を受け、帰国後に認知機能検査を受けて、無事に合格。免許も更新できるそうです。
前回までは高齢者講習だけでしたが、75歳になる今年からは認知機能検査も必要になりました。
ジミ夫の誕生日は10月ですが、高齢者講習は予約がすぐ埋まってしまうため、書類が届いてすぐに申し込んでいました。
わたしは車の免許を持っていないので詳しいことは分かりませんが、6人一緒に検査を受けたそうです。
もし認知機能検査で問題があると判断された場合は、病院で詳しい検査を受けることになり、認知症と診断されると免許は更新できないそうです。
高齢者による交通事故のニュースを目にすることも増えました。このような制度によって、少しでも事故が減ってくれるといいなと思います。
そういえば、隣に住んでいた伯父は80代半ばまで車を運転していました。
義伯母は何度も免許を返納するよう勧めていたそうですが、なかなか応じてもらえず、車をあちこちで擦るようになってから、ようやく返納を決めたと聞いています。
幸い大きな事故を起こすことはありませんでしたが、今思えば本当に運が良かったのかもしれません。
ジミ夫が40代だった頃、75歳になっても車を運転しているとは想像していませんでした。当時思い描いていた70代と、実際に70代を迎えるのとでは、ずいぶん印象が違うのでしょうね。
わたしも、あと3年で70代になります。60歳になってからの時間は、本当にあっという間でした。
まだまだ元気なつもりで頑張ってきましたが、最近は膝を痛めたり、体調がすっきりしない日が続いたりと、年齢を感じることも増えてきました。
落ち込むこともありますが、高齢の母は今も頑張っています。杖をつくわたしが、車椅子の母を介助する姿は、まさに老々介護です。
そして、ジミ夫はわたしより8歳年上。これから先のことを考えると、いつかわたしが支える立場になる日も来るのでしょう。だからこそ、自分自身の健康を大切にして、少しでも長く元気でいたい。
そんなことを改めて考えた一日でした。

↑スイスで見かけた黄色い花の群生。この花は「ポランティア・アウレア」のようです。バラ科キジムシロ属の高山植物です。

このほかにも、たくさんの種類の黄色い花の群生を見ました。これは列車の窓から撮りました。
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