ネロリの朝

60代からの暮らしと、朝時間や山をゆっくり綴るブログ。

杖を片手に、スイスへゆっくり旅

膝を痛めてから1ヶ月が経ちました。 腫れはほとんど引きましたが、まだ長く歩くと痛みますし、起床時は右足全体が硬い感じで、マッサージをしないとうまく歩き出せません。

平らな道を歩くのは、杖をつきながらならほぼ大丈夫。でも、階段の下りはまだまだです。 今は週2回、理学療法を受けています。

寝たままできる筋トレなどを毎日続けていますが、運動の許可がおりるのはまだ先かなと感じています。 肉離れから3か月以上が経ち、とうとう運動しない生活が普通になりました。

まだ痛みがあるので、運動どころではないのですが(笑)、以前のような「走りたい!」というストレスはなくなってきたかもしれません。

それでも夢の中では走っています。 「あれ? わたし、結構走れるじゃない」 そう思って目が覚めてから、ちょっとがっかりしたりして(笑)。

さて、そんな毎日ですが、明日からしばらく夫婦でスイスに行ってまいります。

膝を痛めたとき、ジミ夫から「スイスへ行っても大丈夫?」と心配されましたが、お医者さまからは旅行の許可をいただいています。

もともとジミ夫の体調を考えて選んだシニア向けの「ゆったり旅」なので、ハイキングはありません。山を眺めながら鉄道に乗る旅という感じです。

予約した当初は少し物足りなく感じていましたが、結果的には大正解でした。

宿泊地は、チューリッヒ1泊、グリンデルワルド2泊、ジュネーブ1泊、ゴルナーグラート2泊、サンモリッツ2泊。8泊10日のツアー旅行です。

一番の楽しみは、マッターホルンを見ることと、氷河特急の全線乗車です。 マッターホルンのモルゲンロートが見られたら最高なのですが。

出発は成田からの午前便なので、念のため前泊します。チューリッヒへの直行便は、スイスインターナショナルエアラインズが成田から1日1便運航しているだけなのです。

羽田なら近いので何かあっても対応できますが、成田だと電車の遅延や運休があったときが心配です。 前泊なら気持ちにも余裕がありますし、成田でのんびり過ごせるのも楽しみのひとつです。

今日は母の面会にも行ってきました。 そういえば、母も50代の頃、父と一緒にスイスを旅行していました。

母に「お母さん、スイスに行ってくるね」と言ったら、何か答えてくれたのですが、何を言っているのか分からず、残念でした。

海外旅行が大好きだった母です。 もし今も元気に話せたなら、きっとスイスの思い出をたくさん聞けたでしょう。

その代わり、一昨年にスイスを訪れた友人から現地の様子をいろいろ聞くことができました。やはり、実際に行ってきた人の話が一番参考になりますね。

では、行ってまいります。

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